銀行対策用に資金繰り表は必要ですよね。
最初は銀行に提出する為だけの資金繰り表として作成していました。
だから、予測値などもある意味希望値で作成。
売上も希望値に。
そうすると、その売上にあった売掛や買掛を入力すると
結構良いキャッシュフローになるんですよね。
でも、それだと銀行サイドは、キャッシュフローが順調なので融資は必要ない
と言われてします。
そこで、経費を増やしたり、売上を減らしたり。
結局、予測や希望というよりも、銀行対策用の資金繰り表で終わってしまう。
この先のキャッシュフローを知る為にも、きっちりした資金繰り表を作らねば。
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